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京都嵯峨での造園工事

gardener の今井です。

今日は袖垣の作製しました。

上品で尚且つ素朴な雰囲気をイメージしながら、作りました。

今回、竹を押さえるのには和釘を使いました。

この和釘は一本一本手作りされた釘です。

微妙に形が違いますが、そこがまた味わいがあっていいところです。

打ち込むとあまり目立たないのですが

ぼくは止め金具や化粧材をどんなものが使われてるかよくみるので、この辺の納まりは大切にしてます。

今回の化粧結び材料は

藤蔓です。一般的には黒い染め縄が使われることが多いようです。

藤蔓は結びやすくするために前日の晩から水に浸し、柔らかしときます。

程良く透ける感じがまたいいです。


京都市右京区で造園改修工事を行っております

gardener の今井です。

GW 明けから着工させてもらってる現場。

当日にもかかわらずデザインの一部変更することに了承して下さったお客さまに本当に感謝です。

この空間がより良くなることを思い付いたのに伝えないわけには、いかないと。

そんなわけで壁をハツってます!

中々、大変で手の掛かる作業です。

きっと良くなる!そう思って進めました。

一応壁が落ちないように、ジャッキアップしております。

着工してから2~3日ずっと

柱の納まりを考えてましたがピッタリ入り一安心。

窓も道路から家が見えないように横向きに空け尚且つ斜め下に切ってます。

この窓からも風が入ったり冬場は光が入ったりするかと思い作りました。

既存のシダレモミジも移植し、手水鉢、景石を据え、ようやく形が見えてきました。

これからの植栽が楽しみです。


GW は台湾へ行ってきました。

念願の初台湾。まずは定番の九份へ。

この日天気が良かったです。

かなりの混み具合で日暮前に撤収。。ですが独特の雰囲気は十分に楽しめました。

2日目は剥皮寮へ。

漢字だけを見るとゾッとし

ますが昔、木材の皮を剥がす加工場だったそうで。

今はリノベーションされ雑貨店なども入る洒落た雰囲気に。

ところどころペイントされてます。

レンガを使った雰囲気

見たかったスポットの一つです。

3日目。
かつてのタバコ工場をリノベーションした松山文創園区。

雑貨やカフェ、レストラン、展示会、イベントなどを行う場所になっています。

が、まさかの見たいショップが18時で閉店。準備不足でした。。

それでも建物が見れたので良しとします。

日本統治時代にあったというだけあって、どの建物も歴史を感じる中にどこか懐かしさも感じます。

こちらの建物も色使いが素敵です。

最後に、今回お世話になった西門近くのCho Hotel。

こちらもリノベーションした建物。

少しスペースですが緑があり、とてもオシャレになってます。

ソファーに腰を掛けてゆっくり眺められます。

何より部屋がカッコいいです。

こんなクロス初めてです。

見てるだけで面白い!

こちらはフリースペース。

窓の外は台湾的風景。

小物までもこってます。

どこにいくのにアクセスが良いホテルです。

その上、若いスタッフさんも親切な対応でこのホテルにして本当に良かったです。

良い旅になりました。

隣にある同じ系列カフェも素敵でした。

長いこと、見て頂きありがとうございます。

明日から現実に戻ります。

それではこのへんで。


京都洛南での造園工事も大部分が完成。

gardener の今井です。

4月から進めてました庭づくりも玄関前は完成しました。

緑が入ると一気に明るく爽やかになりました。

今回は格子塀を入れたことで建物とのバランスも良くなり木々の柔らかさの中にもしっかり雰囲気を締めてくれてます。

同じような調子で左側は室外機を隠すために小さな格子を造りました。

施工前はこんな感じで既存の敷き石を残すこと以外は自由にデザインさせてもらいました。

そして夜でも足元を照らせるようにとお庭を楽しんで頂けるように照明を移設しました。照明があると落ち着いた雰囲気が出てきます。

雑木の庭はこの時期に新緑がきれいなのも魅力の一つです。

ミツバツツジをはじめ順番に花が咲くのでそこも楽しめるようにと考えました。

足元

少しだけ苔を張ってます。

この庭づくりをするのにあたって有名な庭師さんの作品を見たり、話を聞いたことが今回の庭に反映されと思います。

自分の中で新しくチャレンジさせてもらった造園工事になりました。

お施主さまにもデザインの全てを任せて頂いたことでとても勉強になりました。

ありがとうございました。

gardener はGWは5/2~5/6とお休みを頂きます。

仕上げは連休明けに。

それでは皆さま良い休日をお過ごしください。


京都市南区で造園工事を進めております。

gardenerの今井です。

少し前から取り掛かってる庭づくりですがまずはアプローチ工事です。

元々ある敷き石は残しアプローチを拡張していきます。

敷地内の奥の方に眠っていた古板石や古葛石を引っ張りだし、古レンガ(上海レンガ)と合わせてます。

少し起伏をつけたり石の張り方を変えたりしてます。アプローチのデザインも図面とは少し変わってきましたが現場雰囲気を感じながら感覚を大切して進めております。

目地も昔だったら怒られそうな仕上がりですが、ざっくりした雰囲気が出るように鏝を使わず、人差し指で仕上げてみました。

残りの時間で西日除けと目隠しになる格子塀を取り掛かれたので雰囲気が

見えてきました。

植栽がとても楽しみです。


京都市中京区壬生で庭を造って3年目。

gardener の今井です。

様子を見に伺うと植栽したミツバツツジとアオダモが花を咲かせてました。

アオハダやその他の樹木も間もなく芽吹きそうでどんどん春らしくなってきました。

また若葉の緑が玄関まわりを優しく包んでくれてます。

私達は雑木の庭から、和風、洋風、坪庭外構など様々シーンに合わせたデザインを考え、それを実現しております。


京都市右京区で造園工事を進めてます。

g ardener の今井です。

1月振りの更新になりました。

この間から進めている庭づくりですが、今回は大判の一枚板を使いアプローチと階段を造ってます。

クレーンで吊っているのが大判の古板石です。

クレーンが入らないので据え付け場所まで丁稚車で運びます。。。が荷台から大きくはみ出ております。

あーだこーだ言いながらも運搬、据え付け完了しました。

さてさて続いて階段になる古板石を運搬。

丁稚車にはこれぐらいのサイズちょうど良いです。

三又とチェーンブロックで据え付けてます。

少しずつカタチが見えてきました。

階段横にある土留め石は天端を出しその上に何か置けるようにします。

この石も景石として階段まわりに据え付けます。

なんか楽しくなってきましたが

今日はこの辺で終了です。


京都嵯峨で枝垂桜の竹棚を作りました。

gardener の今井です。

今年は竹仕事が続きます。

枝垂桜の開花に向けて竹棚を交換。

サクラの花が竹棚いっぱいに広がり、そこから垂れ下がればきれいだろうなーとイメージしながら、角度や枝の受け方を考えました。

無事に棚が完成です。

お施主さんに喜んで頂き、何よりでした。

ライトアップしたサクラも楽しんでもらえるとうれしいです。


京都で造園工事を行ってます。

gardener の今井です。

今回は昔お世話になった造園会社の依頼で丹波鉄平石の石張りをしました。

一枚一枚加工をして合わせいきます。

石を敷き詰め終わると隙間に目地を入れ完了です。

今では扱うことが少なくなりましたが日本庭園に良く合う石だと思います。


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