クヌギとコナラの再生

京都 gardenerの今井です。

少し前の現場ですが
京都市西京区で毎年、管理させて頂いてる

雑木の庭。

15年近く経ちます。
お施主さんはテラスから雑木林と西山を眺めるのがとても気に入っておられましたが

7年程前から西山が見えないほどクヌギ、コナラが大きくなりそれから毎年、手を入れざるを得なくなりました。

どれだけ柔らかい枝で差し替えても、やはり手を入れられる事を望んでいないのか、年々雑木林で見る自然樹景とは大きくかけ離れてきたと
違和感を感じてました。

今回、打合せを重ねた結果、元から切って再生にチャレンジさせて頂く事になりました。

写真は切ったあとですが、

12m前後のクヌギとコナラを元から切って、

芽が出るのだろうか

景観が大きく変わるのではないか

と数年悩みに悩みました。樹齢の事など考えるともう少し早い判断が必要だったのか...どうか。

色々想います。
お施主さんも歳を取ったのもあって、

手のかからない、こじぢんまりとした雑木林でという希望になったのと手間も当初の倍程かかるようになったのもあり決断することができました。

切った枝、幹元は薪ストーブやスウェーデントーチといった燃料に残りの幹は柱材としてそつなく利用できます。


残りの高木も経過を見ながら

数年かけてこぢんまり

とした雑木の庭を目指していきます。

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